一泊浮気旅を楽しみ名残惜しむ美人妻

自分の性欲に素直になったときの人妻が大好き!レビュー担当ハッスルです。
今回紹介する作品は…
「人妻湯恋旅行 136」
唐木竹史監督のライフワークである人妻湯恋旅行最新作!
今作は自らをかまってちゃんだと分析する32歳の社長夫人(#^.^#)
明るくおしゃべりで夫を愛してる色白美乳プリケツ人妻さん(‘ω’)ノ
生活には満足しているものの夫婦の営みに不満を持っていて、
10歳年上の夫は酔った勢いでしか求めてこなくて、子作りも捗らず…
愛のある営みをしたい、心の触れ合いが欲しいと思い悩み、不倫の旅へ(*_*)
旅を楽しみ露天風呂にテンションを上げていた人妻さんでしたが、
いざとなると怖気づき色々な感情がないまぜになり涙…( ;∀;)
監督にやさしく抱き寄せられいいムードになりキスを受け入れると、
ソフトな愛撫にうっとりとソフトな喘ぎ方で応える人妻さん(*^-^*)
マ●コをかき回されこらえ切れずに喘ぎ声をあげ出すと、チ●ポを前にスイッチオン(^^)/
監督が上手い上手いとベタ褒めするフェラテクでしゃぶり尽くすと、
快楽を求めることに素直になった人妻さんは騎乗位で腰をグリングリンと大回転( ゚Д゚)
驚く監督に夫相手ではしおらしくしていたと小悪魔発言(*^。^*)
そんな人妻さんが事後、急に恥じらいだす姿がかわいらしいんです(*’▽’)
食後、酒に酔った人妻さんは自らの性癖を赤裸々に語りだして…
「辱められたい…」との希望通りネチネチと責められマ●コピチャピチャ( *´艸`)
「チ●チン入れて下さい」と恥ずかしいお願いまでも言えるようになった人妻さんは、
バックで突かれながら気持ちいい個所を聞かれ「奥ッ!」と答え、
監督がイキそうになると「いっぱい出して」とエロワードを連発(●´ω`●)
翌朝も濃厚なSEXをしていると、正常位で監督と見つめ合い「寂しくなっちゃう」と涙(T_T)
泣き喘ぎながらの「イッて!」は男冥利に尽きる一言ですね( `ー´)ノ
帰り際に人妻さんが名残惜しいと呟いた充実の浮気旅をお楽しみ下さい!

↓にリンクを置いておきますので、是非チェックして頂けると幸いです。
GS-1997 人妻湯恋旅行 136

タグ:  | 2020/08/26 10:31 | Posted by