エロティシャン
何事もプロの技と云うのはたいしたものである。美容師からエステシャンに商売替えした熟女は、飲んでる内に妖しい目付きになり私の足をマッサージしだした。流石にツボを心得た指圧は気持ちいい!
「ここは生殖器のツボなんですよ~」
と、意味深な説明をしながらかかとの辺りを触りだし、その手が徐々に這い上がってきた。それが本当のマッサージなのか妖しいマッサージなのか見当がつかない。
「でも、一番凝ってるのはここなんですけど」
と、股関を示すと待ってましたとばかりすり寄ってきて、パンツの上からサワサワ、ニギニギと触りだした。指使いも気持ちいいし、爪で引っかかれる感じがまた堪らなくいい!やはり昭和の熟女はエロさにおいてツボを心得ている…
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