秋葉原素人生撮り [6]
今回、僕がブログに載せる約束を取り付けたのが、ハ○ーメイドのりくちゃん。彼女は元々ネットで遊ぶのが好きらしく、僕が管理しているブログの話をすると、「私でよければ、ぜひ載せてください!」とうれしそうに言ってきた。僕は、そんな彼女のためにネットのできるホテルを探し、ブログ撮影の傍らで彼女が興味を持っている感動系フラッシュを見せてあげると、彼女は大粒の涙を見せながら「こういうの弱いんです」と言った。急に彼女のことがいとおしくなった僕は、彼女を抱きしめると、いきなりの事で驚いたのか身をこわばらせたが、後には引けない僕は彼女の下着を剥ぎ取り、僕の男根を彼女に突き刺した。
ダイジェストムービー