女流作家
再会の旅はいろんな意味でテンションが高い。前回何度も肌を合わせているので、駆け引きもいらないし、より快楽を得ようと積極的になる。
今回面白いのは、人妻が小説を書いてきたことだ。持ってきた小説のプリントは40〜50枚はありそうだが、まだ完成ではないと云う。
旅の行程の中で読ませて貰ったが、彼女の体験が元になってるようで、なかなか興味深いエピソードがあった。
女流作家とSEXするのはこんな感じになるのかなと、身体だけでなく脳もビリビリ感じてしまった。
“もっと、もっと奥まで入れてください…”