貴婦人のたしなみ

爽やかな春の海辺を元人妻と旅をしている。10年の隔たりなど微塵も感じさせない感じで、熱愛中のカップルのように接してくれた。

それにしても人の本質的な部分は10年経っても変わらないのだなと実感した。それは彼女のいでたちにも現れている。新幹線を降りる時にサラリと手にはめたのが黒いサテンの手袋だ。その仕草が本当に当たり前のようだったので、この人の上品さは長年の賜物だと云うことが分かる。

しかし、これがSEXになると途端に下品なまでに変貌する。

“昼は淑女、夜は娼婦”

この言葉は彼女の為にあるのではないか?40歳を過ぎ、様々な経験をしてきた熟女の “本気で愛されたい” と云う凄みを体感した…

 

タグ:  | 2017/04/29 22:44 | Posted by