どうにもとまらない❗
コッテリ と云う表現がある。味が濃いとか脂っぽいとか、しつこいとか主に食べ物に使われる言葉だ。
しかし、ある年齢を越えた熟女にもこの表現が当てはまる場合がある。今回の熟女はコッテリを具現化したような存在だ。
まず顔が濃い!今どきこんな太いマユ毛は見たことがない(それを売りにしてる芸人はいるが)化粧も派手だし私服もブッ飛んでいる。SEXに至っては阿鼻叫喚の世界だ。たまには風呂に入ってから始めようかなと脱いだら、いきなりくわえてきた。ブラックホールのような、ダ⚪⚪ンの掃除機のような吸引力である!
しかも一旦握ったらなかなか離さない。事が終わっても離さない。風呂の中でも離さない。離さないどころかまたしゃぶられて乗っかられた…
「こんなチ〇ポが欲しかったの~」
もう下品極まりない‼ それでもちょっと可愛かったりするから女は魔物だ。艶熟女シリーズは回を追う毎に濃さを増してゆくような気がする。果たして次はどんなコッテリさんが現れるのか…
関連作品:C-2179 艶熟女温泉慕情 #003