少女秘録 [4]
まだ発育中の体と親に買ってきてもらったような下着とのアンバランスさが妙に妖しく興奮を覚える。しかし頭の中はSEXに対する好奇心でいっぱいである。なんの悪びれも無く出会い系サイトに現れた少女は、現実に起こる事に対しての躊躇はするが、むしろ期待していたかのように思えた。経験の無い少女にはSEXに対する嫌悪感やありかたなどはまったく無い、むしろ経験したことの無い感覚に、私にされるがまま感じてしまう少女。最初は少女の肌の感触を楽しみ、小さな手のひらに射精してみる。そして、時間をかけて少女に挿入を試みた。
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