夏。セミの鳴いている公園。屈託無く笑う制服の少女。「お金が無くて困ってる」笑いながら話す少女には制服を着た自分の「商品価値」がわかっているのだろう。男の言うがまま、まだ小ぶりな胸を晒し、スカートをめくる。欲望を抑えきれない男は人目も憚らずに男性器を出し少女に握らせ、しゃぶらせる。近くを人が通り行為を中断。少女の性器に挿入するための場所を探して移動する。地下駐車場に来た二人はトイレを見つけ個室に入り鍵をかける。興奮から声が震える男は震える手で少女の体をまさぐる。極限にまで膨張した男のそれを少女に咥えさせ、扱かせる。勢い良く大量に射精された精子は少女の顔と髪と制服を汚す。