女子校生飼育・侵犯 #010
前日から降り続ける雨は駅前を行交う人の足を速める。傘をさした制服姿の少女も例外ではなく俯きがちに男の横を通り過ぎる。もちろん、一日に何十人とすれ違う人間の顔なんて見ていないし、ましてや覚えている訳が無い。それでも男は自分と少女の出会いが運命であることを疑わなかった。男は考える。自分にとってそうであったように、君にとっても運命だよね?男は少女を見守る。優しく、優しく、一方的に。嬉しいでしょ?幸せでしょ?運命の相手にこんなに想われて・・・僕は君が好き。君も僕が好きだよね?男は少女の傍に行く為に家に侵入する。だって近くにいたいでしょ?男は後ろから少女に近づき押し倒す。だって君だって結ばれたいんだよね?
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